• ワグナー摩擦テスト(摩擦摩耗テスト)

マイクロセラミックスは摩擦摩耗を大幅に軽減するオイル添加剤です。




  • 検証実験(動画)                                    提供:林商事(大阪府大阪市淀川区)

グリス画像

ワグナーマイクロセラミックオイル(グリス)を使い、金属の摩擦係数テスト、ならびに工業機器での消費燃料及びエンジン音の変化を検証いたしました。

  • グリスを使った摩擦テスト

    <テスト内容>

    金属の摩擦抵抗を測定比較。
    マイクロセラミックグリス固形タイプ、スプレータイプとモリブデングリスの3種類を使用。


モリブデングリスは400kgf・cmで停止、マイクロセラミックグリスは900kgf・cm(機械の限界を超えた為、おおよその値)で停止。


  • 金属の摩擦係数テスト

    <テスト内容>

    金属の摩擦抵抗を測定比較。1700rpmで回転するローラーに鉄棒を押さえつけトルクを測定。
    オイル無し、0W-20W使用、0W-20W+ワグナーセララミックオイル使用時、残オイルのみで運転時のトルク数、金属音を比較。


1.何もオイルを使用しないテスト
 高い金属音を上げ250kgf・cmで停止。

2.0W-20Wのオイルを使用しテスト
 高い金属を上げ270kgf・cmで停止。

3.0W-20Wのオイルにマイクロセラミックオイルを添加しテスト
 250kgf・cmでも停止せず金属音も激減し、そのままトルクを掛け続けると900kgf・cm〜950kgf・cmで停止。

4.0W-20Wにマイクロセラミックオイルを添加したものを全て取り除き、金属に定着しているもののみでテスト
 トルクを掛け続けると金属音も激減したままで、トルクも900kgf・cmまで耐えることに成功。


上記の内容をふまえ、マイクロセラミックオイルは摩擦抵抗を激減させ、高い金属定着性と油膜保持性能を持つことが実証されました。
実車においても同様の効果が発揮され、金属摩擦の低減による燃費向上・エンジン寿命の延長など多くの効果が実現されます。


  • 工業機器へ添加後の、消費燃料及びエンジン音の変化

    <テスト内容>

    マイクロセラミックオイル添加後の消費燃料及びエンジン音の変化
    【テスト機】メーカー:北越工業 機種:SDG25S(25KVA)220V/60Hz


マイクロセラミックオイルを添加することで、燃費の改善(7.3%)とエンジン騒音の低減に成功しました。添加後の試運転時に燃費が低下しましたが、これは一時的なオイルの粘性変化(通常使用オイルとUMCオイルの粘度差)によるもので、オイルが均一に撹拌されると改善されます。エンジン音も油膜の断衝効果により明らかに低減されました。

その後、完全にエンジン内部の金属面に定着するのに約100時間の運転を要し、それに伴い更なる燃費改善と出力・トルクの向上が実現します。そして、高い油膜形成力によりエンジンの摩擦・高熱から強力に保護することが可能となります。